カウンセリングとはどんなところか、名称は知られているのに利用しにくいと思っていませんか。実は利用に条件がなく、内容の守秘義務がカウンセラーには法律で定められているため、気兼ねなく活用することができます。
カウンセリングは、相談とは違います。カウンセリングは、クライエントと呼ばれる話し手の利用者の話を、心理学に基づいて傾聴と呼ばれる方法で聞いたり、心理学に基づいた心理指導を行ったりして、クライエントが自力で心の問題解決をできるように手助けしていきます。相談は、具体的な手段を提案する方法です。クライエントが自分で問題解決する力を育むよう沿って関わるのが、カウンセラーの役割です。
カウンセラーの資格は、大学院修士課程卒業後に取得できる臨床心理士が、最も信頼できるでしょう。
料金は、保険適用と保険適用外とがあります。保険適用の場合は、15分500円ぐらいからあります。保険適用外の場合は、50分5000円ぐらいからあります。金額はこれより安い場合も高い場合もあります。
期間は、一回で終わる場合もあります。何回か継続して一定期間行く場合もあります。継続は、カウンセラーが指針を示す場合と、クライエントの様子で判断する場合とがあります。半年から1年が一般的です。それより長い期間活用する場合もあります。
頻度は、一週間から一カ月に一回が一般的です。クライエントの様子と都合に合わせて、一定の間隔でカウンセリングします。
予約をメールまたは電話でしてから、カウンセリングに行きます。カウンセリングルームでは、守秘義務といって、内容を他言しない契約になっていますので、安心して話ができるようになっています。