平日の天気が悪い日。なんとなく朝から部屋の中が暗い。
窓を開けると雨がしとしと降っている。しとしと・・・くらいならまだいい。ざーざー降っている日は本当に憂鬱だ。
まず、出かけるのに着ていく服を考えなければいけない。万が一風なんか強かった日は、例え傘をさしていようとも、濡れる可能性が高いから、新しい洋服なんて絶対に着られない。
靴も同様。確実に水をかぶるから、革靴は履けない。そうすると着られる服なんて限られてしまう。
着たい服が着られないのはある意味ストレスだ。特に明日はこの洋服にしよう♪と決めていた日なんかは、天気ひとつで一から考え直さないといけない。けっこう凹む。
それでも平日はただ、通勤すればいい。駅までの道のり濡れなければそれでいい。
困ったのは休日だ。休日に天気が悪いと、今日は何をしようか考えあぐねる。
とりあえず天候にかかわらず、掃除をする。出かける用事があるときは、出かけるけれど平日以上に、着たい洋服が着られないから余計凹む。
それでも天気の良い日が続きすぎて、空気が乾燥しすぎるのも困る。顔がかぴかぴになる。ここで一雨降ると、空気がしっとりするから、肌の調子もいい。特に夏の暑い日に雨が降ると、空気が少しは冷やされるから恵みの雨だ。ただ、天気が悪い日が続くのはやっぱり困る。
買い物にいっても、片方の手は傘でふさがっているから、重い荷物を持つのはやはり困難だ。だから野菜や果物など、天気の悪い日はまとめ買いができない。休日には少し離れた店で朝市なんてやっているから、たくさん安いときに買いたいけれど、雨が降ったらたくさん買えないので、損した気分になる。
雨がしとしと降るくらいなら、いいけれど、台風とか天気が最悪に悪い日はほんとうにどうしようもない。
朝からずぅっと天気予報とにらめっこして、いつ台風が去るかを確認する。この間の台風はひどかった。ほんの数時間だからまだ良かったけれど。
いずれにせよ天気に左右される毎日だ。