天気が良い、悪いによって、その日一日の行動や気分が左右される。
朝起きて、まず一番始めにすることは、テレビをつけることだ。
テレビは時計替わりと、その日一日の天気を確認するために必要だ。
テレビがない時があったけど、そのときはインターネットで必ず週間天気予報をチェックする。それくらい毎日の天気は私にとっては重要だ。
天気が良ければたまった洗濯をしよう。天気が良ければ今日は会社まで歩いていこう。休日だったら、天気が良ければどこかへでかけよう、と思う。
天気によって着る服も替わる。晴れか、雨かだけではない。朝の最低気温とその日の最高気温の予報も確認する。
最低気温が低ければ、寝るとき毛布の数を一枚減らす。最高気温が高ければ、薄手の洋服を着る。もちろん雨の予報だったりしたら、その日は革靴やお気に入りの靴は履かない。濡れてもいい福を着る。
平日は会社に行くだけだから、仮に雨が降ったとしても、濡れるのは自宅から駅までの数分。
会社の最寄り駅までつけば、会社までは濡れずにいけるし、日中どんな天気であろうが、暑かろうが寒かろうが雨で降っていようが降っていまいが、関係はない。
休日は朝から雨が降っていると、窓の外は薄暗く、とたんに自分の気分も沈みがち。
掃除ひとつするにしても、快晴だとやる気がでるし、天気が悪ければやる気がそがれる。
雨がひどい日は、気持ちも時々沈みがちになる。ときには、低気圧のせいで頭痛がすることもあって、やっかいだ。
それでも小さいときには「雨雨ふれふれ、母さんが・・・」の歌のごとくじゃないけれど、傘をさして、合羽を着て、長靴を履いて、道路にできた水たまりにわざとはまりながら歩いて楽しかった記憶もある。
たまには窓の外のしとしとする雨をみながら、ゆっくり家で過ごす時間を楽しむのもいい。
でもそんな日はたまにでいい。やっぱり天気は、良いにこしたことはない。